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クロノグラフ針の初期位置設定

スカーゲンの中では珍しい、クロノグラフ搭載モデルの「329」シリーズ。
(329XLSLC、329XLSLBなど)

珍しいだけあって、使い方を解説しているサイトはあまりないようですね。

こちらの腕時計は文字盤に3つのダイアルがありますが、
12時位置が1/20秒計、6時位置が12時間計、9時位置がスモールセコンドになっています。

そして、12時を向いて静止している、先端に色がついている針
(モデルによって色が違います)がクロノグラフ秒針です。

操作方法

操作方法は簡単で、右上のボタンを押すとストップウォッチがスタートして、
クロノグラフ秒針が動き出します。もう一度右上のボタンを押すとストップです。

この時の、クロノグラフ秒針で「秒」を、12時位置のダイアルで
さらに細かい「1/20秒」単位を計測できます。

また、このストップウォッチをずっと動かしておくと、
6時位置のメモリがだんだんと進んでいきます。

実はこれ、針は2本あって、60分計と12時間計がセットになっている形です。
これで12時間まで、分単位で計測ができます。

メモリの初期位置がずれてしまった場合

これがややこしいんですが、並行輸入品だと説明書に書いてなかったりします。
最初まったく操作方法がわからなかったのですが、いろいろいじっていたら、
やっと解明できました。

初期位置のずれとは

例えばクロノグラフ秒針ですが、最初は当然ですが12時位置を指し示しています。
スタートして、ストップして、リセットをすると元の場所に戻ってきます。

ただ、まれにですが、衝撃を与えたり、使っているうちに
初期位置がずれてしまう場合があります。

リセットしても12時位置(=0秒)に戻らないで、
3秒とかのところに針が戻ったら気持ち悪いですよね。

そんな時のために、ボタンの操作でこの初期位置を
調整することができるようになっています。

329シリーズは「1/20秒計」「クロノグラフ秒針」「12時間計」の3つを
調整できるようになっていますので、ずれてしまって直したい場合は、
該当するダイアルについての調整方法を試してみてください。

共通操作

リューズを2段階引く(時間の針を調整できるところですね)

「1/20秒計」の初期位置調整方法

右上のボタンを長押し→針が一回転する→右下のボタンで初期位置調整

「クロノグラフ秒針」の初期位置調整方法

右上のボタンを長押し→1/20秒計が一回転→もう一度右上を長押し
→長針が一回転→右下のボタンで調整

「12時間計」の初期位置調整方法

右上のボタンを長押し→1/20秒計が一回転→もう一度右上を長押し
→長針が一回転→もう一度右上を長押し→12時間計が一回転→右下のボタンで調整

共通操作

リューズを元に戻す

つまり、右上のボタンを長押しするごとに、
「1/20秒計調整モード」
→「クロノグラフ秒針調整モード」
→「12時間計調整モード」
に切り替わるという仕組みです。

初期位置がずれて困っている方は、是非試してみてください!